コーチングについて
『コーチング』と一言に行っても様々です。
優位性と言っても、色々な分け方があります。
そして
どれか1つだけに当てハマるほど、人間ってそんな単純で簡単なものではありません。
2つ~3つの要素を持っていたり、また立場で優位性が変わったり・・・。
ですから、尚の事、コーチングを学ぶ重要性も見えてきます。
その子、その子で様々です。
コミュニケーションを重視してのタイプ分け(その人の良さの生かし方)
・コントローラー
・プロモーター
・アナライザー
・サポーター
音楽を学ぶ者としての優位性は
・聴覚優位
・視覚優位
・言語優位
・触感覚優位
などがあり、その人により合った練習方法などが変わってきます。
これは、勉強するときにもつながります。
ね、たくさんあるでしょ。
ちなみに
私の性格はアナライザー&サポーターが強めですが、他にも少しずつ入っています。
発表会となるとプロモーターが顔を出してきます。
そして優位感覚は、触感覚優位のようです。^^)v